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看護部

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外来・病棟紹介

外来

当院の外来は一日約70~80名の患者様が受診されます。
特に認知症治療に力を入れており、物忘れ外来として認知症の早期発見への取り組みを行い、診療体制を充実させています。また思春期外来を設け児童の発達障害や自閉症などに幅広く対応しています。これらの外来患者様は時代を反映して年々増加しています。
外来看護師は患者さまには丁寧な対応を心がけています。特に初診の方には不安や緊張を緩和できるように声かけを行い、翌日には電話訪問で服薬状況を確認するなど今後の受診行動が順調に進むように取り組んでいます。精神疾患の患者さまの多くは長期の通院を要します。
そのため看護師は患者さまやご家族の方と日々のコミュニケーションを大切にして信頼関係を築き、患者さまの小さな変化にも気づけるよう意識して関わっています。また患者さまが障害を持ちながらも地域でその人らしく過ごせるよう、隠れた能力を引き出していけるよう多職種チームで介入サポートしています。予約日に来られなかった場合は通院状況を把握し、電話訪問で受診を促したり、関係機関に情報提供をして協力を依頼しています。
入院時や退院時には病棟と連絡を取り合い、安心して当院で治療を続けられるよう継続看護に取り組んでいます。

1病棟1階(精神科急性期治療病棟)

急性期治療病棟である当病棟では入院から退院までの期間が3カ月という区切りの中で、入院時から退院を見据えた看護の展開が必要となります。そのため患者さまの病気の状況はもとより家族の生活状況を含めた情報をチームが共有し、患者さまの治療や回復過程に合わせて必要な看護・支援を提供することが必要になります。そこで新規、1ケ月、2カ月のカンファレンスを多職種で実施、クリニカルパスを活用し現状の確認と問題点・今後必要な支援の確認を行っています。また必要な時は退院前訪問として患者さま本人も一緒に自宅や施設に出向きます。現地では行政、ケアマネージャー等と連携し環境を確認します。これは患者さまと共に退院後の生活のイメージを持って残りの入院期間を社会復帰に向けて本人自身とそれぞれのリハビリを支援しています。また家族を交えて心理教育や服薬指導、本人には服薬自己管理と積極的な治療への参加を促しています。
病棟には入院して間もない急性症状の著しい患者さまや認知症の患者さまもいらっしゃいます。今後も安全に十分配慮しながら、患者さまご本人、その人らしい回復を目指し、チーム一丸となり、支援していきたいと思っています。

1病棟2階(精神科一般病棟)

男女混合の60床の精神科一般の閉鎖病棟です。年齢層も10代から90代と幅広く、統合失調症、気分障害、てんかん、認知症等の急性から慢性期まで、病状も様々な状態で入院されます。
近年高齢化社会に伴い入院患者さまも認知症の方の割合が大きくなってきています。また入院患者さまも高齢化が進んでいます。そのような中、身体合併症を引き起こす方も少なくありません。高濃度の酸素や濃厚な治療が必要になった方を当病棟が引き受けています。
患者さまの個別性を尊重し、ニーズに則した看護をチームで取り組んでいます、急性期だけでなく、慢性期の患者さまの自立への取り組みも充実させてきました。今後は内科的な知識を深め、精神科における終末期看護を他部門と連携して取り組み、病気の理解とその人らしさを支える看護を進めていきます。

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1病棟3階(認知症治療病棟)

認知症治療病棟で48床です。平成17年より当病棟は認知症治療病棟として整備されました。
入院患者さまはアルツハイマー型認知症、血管性認知症の方が多くを占めます。年齢層は60代から80代と高齢で身体合併症も多く見られます。しかし精神症状と共に身体症状の変化を自ら訴えたえることが出来ないことが多く、十分な観察とケアが必要で、チーム一丸となってケアに当たっています。

専従の作業療法士、看護師によるレクレーション、リハビリの充実、音楽療法士による音楽療法など他部門と連携してチームで患者さまとご家族を支援しています。

2病棟1階(精神科療養病棟)

精神科の慢性の方を対象にした療養・開放病棟56床です。
精神科の慢性期の患者さまや寝たきりの患者さま、認知症の長期入院の方が入院されています。
慢性期の長期入院では身体の障害だけでなく意欲の低下が見られます。ゆっくりと話しを聴く、セルフケアの促進、衣服日用品の自己管理の促進、作業療法、レクレーション、院内散歩、外出への参加、喫茶の利用など『患者主体の目標』を共に設定し、患者さまの行動を広げていくなど日常生活への支援を患者さまのペースに合わせて行っています。
日常の中や、季節の移り変わりの中から目標を共にもち。自立した日常を過ごせるよう支援しています。また地域移行支援としてグループホームや在宅への復帰へと他部門と連携して自立支援に取り組んでいます。

2病棟2階(精神科療養病棟)

精神科の慢性期の方を対象とした療養病棟で58床です。
患者さまは統合失調症、知的障害、認知症、人格障害、躁うつ病などの疾患が多くを占め、症状は安定しています。入院が長期となっている方がほとんどで、患者さまの社会復帰や自立への支援を目指しています。
生活技能訓練(SST)の実施、作業療法への参加、レクレーション、クッキングなど個別にプログラムを作成し、スキルの習得、社会へ向けての生活支援などに取り組んでいます。また、様々な諸問題や悩み、不安など抱えたご家族へは他部門と連携し、ご家族への支援にも努力しています。

3病棟1階(精神科一般病棟)

精神科一般病棟で隔離室7床を有する47床の閉鎖病棟です。
精神科疾患の比較的慢性期の患者さまが多く入院されており、5年以上の方が半数を占めています。長期入院になると症状は慢性的になり社会適応困難な患者さまも多い状況にあり、ご家族とも疎遠な方が多くなります。慢性期の患者さまは活動性も低下してくるので季節の行事や日々の活動を行い、安全で安心な入院生活になるよう工夫しています。
最近の新しい試みとしてウォーキングやラジオ体操参加をポイント制にし、ポイントカードにスタンプを押してもらうのが大好評で楽しみながら運動が出来ています。また隔離している患者さまも主治医と相談しながらウォーキングに参加し、なるべく開放的になるよう努めています。
慢性期の患者さまの対応に以下のことに努力しています。
① よく声をかける事
② よく話を聞く事
③ いつもと違う事に気づく事
④ ベッドから離れてもらう(活動してもらう)事
⑤ ちょっとした変化を与える(刺激)事
様々な工夫を行い、穏やかで和める入院生活を送っていただけるよう努めています。

3病棟2階(精神科一般病棟)

精神科一般病棟で隔離室2床を有する50床の閉鎖病棟です。
最重度知的障害をはじめとして統合失調症、気分障害、痙攣性疾患など様々な疾患の方が入院されています。入院期間が長期となっている患者さまも少なくなく、治療の場であると同時に生活の場ともなっています。そのため茶話会の開催、カラオケ大会、ビデオ鑑賞、リラクゼーション、棒体操などを行い入院生活にメリハリをつけるように心がけています。
また症状のためやむを得ず行動制限となった患者さまに対しては、すぐに他職種でカンファレンスを行い行動制限が最小となるように取り組んでいます。
患者さま個々のペースに合わせた心のこもったケアを心がけ安全・安心な入院生活が送れるように支援しています。

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